昨年、京都大学で行われたフランス人教授の講演の翻訳が公表されています。翻訳をご担当いただいた先生方には厚くお礼申しあげます。 ・オットー・プフェルスマン教授講演会(2010年11月27日開催) 「フランスにおける事後的違憲審査制の導入について――比較…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。