2010-01-26 公共政策大学院「情報管理論」ゲスト講演 講義関係 昨年11月26日に、現役の新聞記者である傍ら、マス・メディア法のご研究に従事され、『公人とマス・メディア』(信山社)、『名誉毀損』(岩波新書)といった著作を公刊されている山田隆司さんを公共政策大学院「情報管理論」のゲストスピーカーとしてお招きし、お話を伺いました。 その様子が公共政策大学院のサイトのこちらのページに掲載されていますので、ご覧ください。