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Bienvenue sur le blog de masahiro sogabe

京都大学大学院法学研究科・曽我部真裕(憲法・情報法)のページです。

憲法理論研究会(編)『政治変動と憲法理論』

憲法理論研究会(編)『政治変動と憲法理論)』(敬文堂)

 昨年7月の憲法理論研究会ミニ・シンポジウム「『政治主導』と憲法」での報告を掲載して頂きました。

 今ではすっかり時代遅れの内容ですが、当時の記録ということで。

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-主要目次-

第一部 大震災・原発事故と憲法

     天変地異と憲法                      高見勝利

     福島第一原発事故後の政治システムのあり方   奥田喜道

第二部 「政治主導」と憲法理論

     民主党政権下における

          政治主導実現のための改革について    曽我部真裕

     「政治主導」と憲法-「国会中心」構想の可能性   本秀紀

 

第三部 政治システムの変容と憲法理論

     二院制研究の今日的課題                岡田信弘

     民営化における多元的行政の民主的正当化     高橋雅人

      市民立法の意義と課題

      -函館市自治基本条例策定委員会の経験から- 大江洋

      フランス憲法改正による議会手続の変容

      -立法府と行政府の再均衡化-           徳永貴志

 

第四部 刑事裁判システムと市民

     刑事裁判への「国民参加」とは何か?         今関源成

     刑事裁判は変わったか?

      -精密司法から核心司法へ-            石塚伸一

      「国民の司法参加」「裁判員制度」の

                 教育をめぐる課題          渡邊弘

      刑事的正義と共和主義

      -研究総会報告のコメントにかえて-        成澤孝人

     司法という名の公共性の空間               柳瀬昇

 第五部 現代市民社会の人権状況

     公務員の政治的自由と政治活動禁止規制の広汎性 船尾徹

     公務員の政治的自由-コメント              石村修

     憲法上の間接差別法理に関する予備的考察     白水隆

     イジメの憲法学                       中富公一

     身近にある憲法問題               

      -記者の目から見て-                  山村晋

 書評

     毛利透 藤井樹也