オットー・プフェルスマン教授講演会のお知らせ
来る11月27日、京都大学招へい教授として日本に滞在されるパリ第1大学のプフェルスマン教授の講演会を下記の通り開催いたします。教授は法哲学や比較憲法に造詣が深く、こうした知見を踏まえて2008年の憲法改正により導入されたフランスの新しい違憲審査制度について分析して頂く予定です。ご多用中のことと存じますが、ご来聴をお待ちしております。
日時:11月27日(土)16時から18時まで(終了後懇親会を予定しています)
* アクセスについては下記アドレスの①②をご覧下さい。
http://masahirosogabe.blog81.fc2.com/blog-entry-30.html
テーマ:「事後審査制のフランスへの導入について」
この件に関するお問い合わせは、曽我部真裕(sogabe@law.kyoto-u.ac.jp)までお願い申し上げます。