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Bienvenue sur le blog de masahiro sogabe

京都大学大学院法学研究科・曽我部真裕(憲法・情報法)のページです。

著書論文など

バレント『言論の自由』書評②

この度発行されましたジュリスト1408号に、鈴木秀美先生ご執筆による共訳書『言論の自由』の書評が掲載されました。どうもありがとうございます。 「言論の自由に関する関連する様々な論点を、多国間比較を通じて体系的に解説した本書が邦訳されたことは、ア…

バレント『言論の自由』書評①

好評発売中のエリック・バレント『言論の自由』(雄松堂)ですが、この度、本格書評専門紙・図書新聞2982号に上智大学・田島泰彦先生による書評が掲載されました。1面左肩と2面全部を使った長文記事です。 記者のインタビューに答える形で、田島先生は、同書…

「取材対象者の放送期待と放送事業者等の不法行為責任」

曽我部真裕「取材対象者の放送期待と放送事業者等の不法行為責任(最一小判2008年6月12日)」民商法雑誌141巻6号37頁 いわゆるNHK期待権訴訟の最高裁判決の判例批評を掲載させていただきました。この事件はNHKの密着取材を受けた市民団体が、完成して放送さ…

エリック・バレント『言論の自由』

エリック・バレント(比較言論法研究会(*)(訳))『言論の自由』(雄松堂出版) (*) 構成員は、青野篤(大分大)、曽我部真裕(京都大)、奈須祐治(佐賀大)、西土彰一郎(成城大)、福島力洋(関西大)、前田正義(海上保安大学校)、森脇敦史(福岡…

エリック・バレント『言論の自由』

かねて共同で翻訳作業を進めてきたエリック・バレント『言論の自由』(Eric Barendt, Freedom of Speech, 2nd edition, Oxford University Press, 2005)ですが、まもなく(2010年2月)刊行されることになり、出版元の雄松堂出版のサイトに告知が掲載されま…

「2008年7月の憲法改正」日仏法学25号

曽我部真裕「2008年7月の憲法改正」日仏法学25号(2009年)181-198頁 この度刊行された日仏法学25号は、まず、2007年末に逝去されたフランス法・労働法の大家である山口俊夫先生の追悼が行われています。個人的にも、山口先生のご著書『概説フランス法(上)…

鈴木秀美・山田健太・砂川浩慶(編著)『放送法を読みとく』

鈴木秀美・山田健太・砂川浩慶(編著)『放送法を読みとく』(商事法務)が刊行されました。本書は、放送と通信の融合現象を始めとする「新放送時代」を見据え、放送制度や放送政策について総合的に検討した一冊で、第1編「放送の現状と系譜」、第2編「放送法…

「フランス『活字メディア三部会』の議論」

曽我部真裕「フランス『活字メディア三部会』の議論――サルコジ大統領が主導する制度改革のあり方」新聞研究694号(2009年5月号)54-57頁 「世界中で活字メディアの苦境が伝えられている。各国でこの状況を克服する試みがなされているが、フランスでは、08年5…

La liberte d'expression au Japon

Masahiro SOGABE, La grantie constitutionnelle de la liberte d'expression au Japon: une comparaison avec le droit francais, Revue de droit public,2009,n. 2, pp. 375-395. 本号の目次。 昨年、パリ第2大学の大学院生向けに日本の表現の自由について…

「議会内における野党会派の位置づけについて」

京都大学法学会発行の研究紀要・法学論叢のこの春退職される先生方をお送りする記念号(164巻1-6号)に「議会内における野党会派の位置づけについて――フランスの2008年憲法改正を素材として」を掲載していただきました(552-571頁)。 フランスでは昨年7月に…