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Bienvenue sur le blog de masahiro sogabe

京都大学大学院法学研究科・曽我部真裕(憲法・情報法)のページです。

増刷出来

このたび、2012年刊行(もう5年近く前!)の共編著『憲法論点教室』第5刷と、昨年刊行の共著『憲法Ⅱ 人権』第2刷ができました。多くの学生さんに手にとって頂き感謝です。

リポジトリ登録

下記の拙稿を,京都大学学術情報リポジトリ「紅(KURENAI)」に登録して頂きました。PDFで本文をご覧頂けます。 「『検索結果削除』で最高裁が初判断 表現の自由を尊重、検索事業者の義務は限定的に」 新聞研究789号(2017年)56-59頁 なお,以下の拙稿もす…

プロフィール

(2017年4月1日更新) 曽我部真裕(そがべまさひろ) ■ 研究分野 憲法、情報法 ■ 経歴 1974年生まれ 1993年03月 聖光学院高等学校卒業 1996年11月 司法試験第二次試験合格 1997年03月 京都大学法学部卒業 1999年03月 京都大学大学院法学研究科修士課程修了…

憲法について議論しよう!

ヤフー(株)政策企画本部の主催により、憲法についてのトークイベントが開催されることになり、このたびフライヤーもできました。お申込みはこちらまで。

リポジトリ登録

下記の拙稿を,京都大学学術情報リポジトリ「紅(KURENAI)」に登録して頂きました。PDFで本文をご覧頂けます。 「2016年マスコミ関係判例回顧: 実名報道、取材手法問われる --企業の信用めぐり賠償が高額化」 新聞研究787号(2017年)56-61頁 なお,以下の…

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下記の拙稿を,京都大学学術情報リポジトリ「紅(KURENAI)」に登録して頂きました。PDFで本文をご覧頂けます。 「日本における『忘れられる権利』に関する裁判例および議論の状況」 江原法学(韓国・江原大学校)49巻(2016年)1-23頁 なお,以下の拙稿もす…

第1回 情報法制研究所情報法セミナー

一般財団法人情報法制研究所(理事長・鈴木正朝新潟大教授)は本年設立された情報法について調査研究・政策提言を行う団体で、理事を仰せつかっております。 同研究所の事業として、法学部生、法科大学院生、弁護士等向けに京都にてセミナーを開催することに…

リポジトリ登録

下記の拙稿を,京都大学学術情報リポジトリ「紅(KURENAI)」に登録して頂きました。PDFで本文をご覧頂けます。 「『実名報道』原則の再構築に向けて『論拠』と報道被害への対応を明確に」 Journalism317号(2016年)83-90頁 なお,以下の拙稿もすでに登録さ…

「日本再生」インタビュー

「がんばろう、日本!」という団体が発行されている「日本再生」という月刊紙449号(10月1日号)にインタビューを掲載していただきました。以前、日本経済新聞2016年9月日付け「経済教室」にご掲載頂いた「憲法改正を考える(上)論議の共通土台 出発点に」…

LINE大倉さん江口さん講演会レポート

LINE大倉さん江口さん講演会レポート 清水麻友美 今回は、8月10日(水)午後に行われましたLINE株式会社の社内弁護士の大倉さんと公共政策室室長の江口さんの講演会の模様を報告させていただきます。 まず初めにLINEのサービスについてのお話を伺いました。…

書評・阿川尚之『憲法改正とは何か』(新潮選書)

2016年7月31日付け京都新聞に、阿川尚之『憲法改正とは何か』(新潮選書)のご紹介をさせて頂きました。

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下記の拙稿を,京都大学学術情報レポジトリ「紅(KURENAI)」に登録して頂きました。PDFで本文をご覧頂けます。 「政治改革2.0」京都大学新聞2015年12月1日号1頁 なお,以下の拙稿もすでに登録されています。 「人権訴訟における民事訴訟の意義 --ヘイト…

新井誠・曽我部真裕・佐々木くみ・横大道聡『憲法1 総論・統治』(日本評論社)

新井誠・曽我部真裕・佐々木くみ・横大道聡『憲法1 総論・統治』(日本評論社、2016年7月) A5判全264頁、ISBN 978-4-535-80676、2,052円(税込) 春に刊行しました『憲法2 人権』と同様、「日評ベーシックシリーズ(NBS)」のコンパクトな教科書です…

ゼミ論集2号

先日、ゼミの縦割り懇親会があり、過去ゼミ生の大手法律事務所・企業への就職内定など近況をお聞きするとともに、昨年度後期の3期生のゼミ論集を受け取りました。力作が揃っており、今期のゼミ生にもこれに負けないよう頑張って欲しいと思います。 【目次】…

リポジトリ登録

下記の拙稿を,京都大学学術情報レポジトリ「紅(KURENAI)」に登録して頂きました。PDFで本文をご覧頂けます。 「人権訴訟における民事訴訟の意義 --ヘイト・スピーチ裁判を例として」 自由と正義67巻6号(2016年)13-19頁 なお,以下の拙稿もすでに登録さ…

憲法学者をフォローしてみよう!

しばらく前に、リブロ (@libro_jp)さんが憲法研究者のツイッターアカウントのリストを作ってくれていました。このタイミングで改めてご紹介したいと思います。 #憲法記念日憲法学者をフォローしてみよう!(1)木村草太(首都大)@SotaKimura南野 森(九大…

3大学合同ゼミ@同志社大学

3大学合同ゼミ@同志社大学【ゼミの模様レポート第2弾は、先日行われた合同ゼミについて、4回生のF君に書いてもらいました。】 遅くなりましたが、6月12日(土)午後に同志社大学で開催されました、九州大学(赤坂ゼミ)、同志社大学(尾方ゼミ)との合…

自由と正義6月号特集・身近な憲法を考える 裁判における人権条項の活用

自由と正義6月号(67巻6号)特集・身近な憲法を考える 裁判における人権条項の活用 日弁連の機関誌「自由と正義」に拙稿「人権訴訟における民事訴訟の意義 ヘイト・スピーチ裁判を例として」を掲載して頂きました。 お許しが出れば、おって本文もネット公開…

朝日新聞社小河記者による講演会

【私担当の学部ゼミでは課内・課外で社会の第一線で活躍されている方々のお話に触れる機会を設けていますが、今回からその模様を参加学生にレポートしてもらうことにしました。】 こんにちは、曽我部ゼミ4回生の岡田和仁です。 6月3日(金)のゼミにて、…

大石眞(監修)『なぜ日本型統治システムは疲弊したのか 憲法学・政治学・行政学からのアプローチ』

大石眞(監修)、縣公一郎 ・笠原英彦(編著)『なぜ日本型統治システムは疲弊したのか 憲法学・政治学・行政学からのアプローチ』(ミネルヴァ書房) 【出版社内容説明より】 戦後70年が経過し、日本の統治システムも制度疲弊をおこしている。冷戦崩壊・政…

曽我部真裕,見平典(編著)『古典で読む憲法』

曽我部真裕,見平典(編著)『古典で読む憲法』 (有斐閣,2016年) 一般市民や全学共通科目として憲法を学ぶ学生,さらには法学部・法科大学院の学生を対象に,細かい条文解釈ではなく,憲法の重要項目について古典のさわりを紹介しつつ,歴史的な観点も交…

新井誠・曽我部真裕・佐々木くみ・横大道聡『憲法Ⅱ 人権(日評ベーシック・シリーズ)』

新井誠・曽我部真裕・佐々木くみ・横大道聡『憲法Ⅱ 人権(日評ベーシック・シリーズ)』(日本評論社,2016年) 日評ベーシック・シリーズ(NBS)の1つとして,新井誠先生(広島大学),佐々木くみ先生(東北学院大学),横大道聡(慶応義塾大学)と一緒に…

憲法裁判所の比較研究 フランス・イタリア・スペイン・ベルギーの憲法裁判

科研費での研究の成果です。 曽我部真裕・田近肇(編)『憲法裁判所の比較研究 フランス・イタリア・スペイン・ベルギーの憲法裁判』(信山社,2016年) 【執筆者紹介】・曽我部真裕(そがべ・まさひろ)(編者)………第5章 京都大学大学院法学研究科教授・田…

曽我部真裕・林秀弥・栗田昌裕『情報法概説』(弘文堂,2015年)

林秀弥(競争法),栗田昌裕(民法・知財法)の両先生と執筆に取り組み,2015年末に刊行させて頂きました。 【大目次】 第1編 総論 第1章 情報法とその基本理念 第2章 情報法の規律方法 第2編 情報流通の基盤 第3章 通信と放送 第4章 情報基盤をめぐる…

業績一覧

(2017年1月2日更新) 単著/共著・(共)編著など/単行本執筆分担/論文など/判例研究など/翻訳/その他(新聞・雑誌・ウェブメディアへの寄稿など)/主な口頭発表(2010年以降) ■ 単著 ・ 曽我部真裕『反論権と表現の自由』(有斐閣,2013年) ■ 共著…

レポジトリ登録

下記の拙稿を,京都大学学術情報レポジトリ「紅(KURENAI)」に登録して頂きました。PDFで本文をご覧頂けます。 「濫用的な情報公開請求について」 法学論叢176巻2・3号(2014年)305-327頁 なお,以下の拙稿もすでに登録されています。 「ジャーナリズム…

レポジトリ登録

下記の拙稿を,京都大学学術情報レポジトリ「紅(KURENAI)」に登録して頂きました。PDFで本文をご覧頂けます。 「ジャーナリズムの基盤は読者の信頼 : 「自律性」が生む落とし穴に注意を」新聞研究762号(2015年)8-11頁 なお,以下の拙稿もすでに登録され…

法律時報連載「憲法学のゆくえ」

法律時報誌の2014年4月号(86巻4号)から2年間にわたり、宍戸常寿先生(東京大学)、山本龍彦先生(慶応義塾大学)とともに、毎回ゲストを迎えて「憲法学のゆくえ」と題した行った座談会の記録を掲載して頂きました。 2016年末ころに、単行本にまとめられ…

園田寿・曽我部真裕(編著)『改正児童ポルノ禁止法を考える』

園田寿・曽我部真裕(編著)『改正児童ポルノ禁止法を考える』(日本評論社)が10月中旬に刊行されます。 NPO法人うぐいすリボンさんが昨年主催された講演会を骨格としたものですが,新規のご寄稿も多く収録しており,多様な観点から総合的な考察ができたも…

大学・研究室へのアクセスのご案内

■ 連絡先 〒606-8501 京都市左京区吉田本町 京都大学大学院法学研究科 曽我部真裕 電子メール sogabe(a)law.kyoto-u.ac.jp ((a)を@に変えて送信してください) ■ 研究室の場所 : 本部キャンパス(吉田キャンパス)・法経済学部本館(法経本館)西棟…

第5回「変える力」フォーラム「なぜ、いま、憲法が問題なのか-改正論の新潮流-」

下記シンポジウムの記録がこちらで公開されました。 7月25日,下記シンポジウムに参加させて頂きます(以下,主催者サイトより)。 第9条だけが憲法の問題ではない。 統治のあり方・財政・社会保障・教育など、我われは憲法にかかわる課題をいくつも抱えて…

憲法判例研究会『判例プラクティス憲法(増補版)』

憲法判例研究会(淺野博宣,尾形健,小島慎司,宍戸常寿,曽我部真裕,中林暁生,山本龍彦)『判例プラクティス憲法(増補版)』(信山社) 刊行後に出された重要判例を巻末に収録しました。 収録判例についてはこちらのページの一番下をご覧ください。

法学教室2014年6月号(405号)特集・条文からスタート憲法2014

◆特集 条文からスタート憲法 2014 憲法を「読む」…石川健治 1 国民主権・民主制(前文・1条・15条1項)…高田 篤 2 天皇の権能(3条・4条・6条・7条)…赤坂正浩 3 戦争の放棄(9条・前文・66条2項)…青井未帆 4 人権の性格と限界(11条・12条・13条)…井上典之 5 法の下の平等(1…

新聞研究2014年5月号(754号)特集・個人情報保護法見直しと報道

新聞研究2014年5月号(754号)特集・個人情報保護法見直しと報道 【個人情報保護法見直しと報道】 ジャーナリズムの新たな挑戦に期待──取材規制や過剰反応にはあらためて注意を 曽我部真裕(京大) 本文へ ステージの変化に応じた議論を──独立機関とどう向…

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下記の拙稿を,京都大学学術情報レポジトリ「紅(KURENAI)」に登録して頂きました。PDFで本文をご覧頂けます。 「公正取引委員会の合憲性について」『経済社会と法の役割 -石川正先生古稀記念論文集』(2013年)5-35頁 なお,以下の拙稿もすでに登録されて…

フランスの児童ポルノ規制について

表現の自由を擁護するNPO,うぐいすリボンさんのサイトに,フランスの児童ポルノ規制について簡単に書いてみました。 フランスの児童ポルノ規制 by Kotaro Ogino

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下記の拙稿を,京都大学学術情報レポジトリ「紅(KURENAI)」に登録して頂きました。PDFで本文をご覧頂けます。 「通信の秘密の憲法解釈論」Nextcom16号(2013年)15-23頁 「メディアの公共性と制度的優遇措置 -再販維持の論理、フランスの事例と比較して」…

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下記の拙稿を,京都大学学術情報レポジトリ「紅(KURENAI)」に登録して頂きました。PDFで本文をご覧頂けます。 「フランスにおける違憲審査制度改革」比較憲法学研究25号(2013年)31-55頁 「ジャーナリズムと『表現・報道の自由』問題を通して、報道のあり…

新基本法コンメンタール 情報公開法・個人情報保護法・公文書管理法

右崎正博・多賀谷一照・田島泰彦・三宅弘(編)『新基本法コンメンタール 情報公開法・個人情報保護法・公文書管理法 情報関連7法』 情報関連7法を逐条解説する最新のコンメンタール。行政機関、独立行政法人に関する情報の公開と保存、利用のために必携の…

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下記の拙稿を,京都大学学術情報レポジトリ「紅(KURENAI)」に登録して頂きました。PDFで本文をご覧頂けます。 「裁判員制度と報道 NHKスペシャル尼崎事件再現映像番組から再考する」 新聞研究746号(2013年)43-47頁 「フランス『活字メディア三部会』…

山元一・只野雅人(編訳)『フランス憲政学の動向 法と政治の間』

山元一・只野雅人(編訳)『フランス憲政学の動向 法と政治の間』(慶応義塾大学出版会) 【出版社サイト紹介文より】 憲法学の法律学化に異議を唱え、「法と政治というものは不可分」という基本認識のもと、その学問的視野に「政治」を収める意義や必要性を…

『経済社会と法の役割――石川正先生古稀記念論文集』(商事法務)

大阪の代表的な法律事務所の1つである大江橋法律事務所の創設者である石川正先生の古希をお祝いする論文集が刊行され,先生には大阪での司法修習時代から折に触れてご指導を頂いてきた御縁で,拙稿「公正取引委員会の合憲性について」も収録して頂きました。…

南野森(編)『憲法学の世界』(日本評論社)

南野森(編著)『憲法学の世界』(日本評論社) 【その他の執筆者】 中林暁生・小泉良幸・小島慎司・赤坂幸一・林知更・西村裕一・青井未帆・木村草太・曽我部真裕・山本龍彦・宍戸常寿・尾形健 憲法学の主要テーマにつき、新進気鋭の執筆陣が、憲法論の奥深…

児童ポルノ禁止法改正問題についての個人的意見

児童ポルノ禁止法改正問題についての個人的意見 この問題については,本年5月29日に自民党・公明党・維新の会より法案が提出され,これについてあちこちで意見を求められてきましたので,ここに簡単にまとめておきたいと思います。 法案の条文そのものと要…

児童ポルノ禁止法に関する院内勉強会 ~関西3府県の先行事例の紹介

第3回 児童ポルノ禁止法に関する院内勉強会 ~関西3府県の先行事例の紹介~ 日時:平成25年5月17日(金)12時00分~13時30分 場所:参議院会館 B109会議室 講師:曽我部真裕 (京都大学教授/BPO委員) 内容: 大阪府の青少年健全育成条例の審議に携わった曽我部…

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下記の拙稿を,京都大学学術情報レポジトリ「紅(KURENAI)」に登録して頂きました。PDFで本文をご覧頂けます。 「放送番組規律の『日本モデル』の形成と展開」曽我部真裕・赤坂幸一(編)『憲法改革の理念と展開 : 大石眞先生還暦記念 (下巻)』(信山社,20…

【科研費研究】ヨーロッパ型憲法裁判所の制度的基盤とその現代的変容

ヨーロッパ型憲法裁判所の制度的基盤とその現代的変容 科研費を受けまして,2012年度より標記のテーマの共同研究を実施しておりますが,少しずつその成果が出てきましたので,こちらでご紹介いたします。 また,ときどき研究会も行なっております(次回は201…

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最近発行されました雑誌仁後掲載いただきました下記の拙稿を,京都大学学術情報レポジトリ「紅(KURENAI)」に登録して頂きました。PDFで本文をご覧頂けます。 「検討課題として残された独立規制機関」放送メディア研究(NHK放送文化研究所発行)10号(2013…

曽我部真裕『反論権と表現の自由』

(出版社サイトより転載) 反論権と表現の自由 曽我部 真裕 (京都大学准教授)/著 2013年03月下旬予定 A5判上製カバー付 , 256ページ 定価 4,830円(本体 4,600円) ISBN 978-4-641-13138-5 ヨーロッパ諸国に広く見られる反論権法を,その祖国であるフラ…

奥平康弘・樋口陽一(編)『危機の憲法学』(弘文堂)

(出版社サイトからの転載です) 危機の憲法学 奥平 康弘・樋口 陽一=編著 A5判 上製 458ページ 定価:4305円(税込) 近刊 2013年2月14日発売 ISBN978-4-335-35539-4 C3032 ■解説 ●「危機」が投げかける難題に挑み、憲法理論の方向性を示す! 学界を代表…